令和7年12月13日(土)に、「一般入学試験(第Ⅰ期)」を本学院にて実施いたしました。
当日は、歯科衛生士を志す受験生の皆さんにご来校いただき、緊張感の中にも真剣な眼差しが印象的な一日となりました。面接では、それぞれの想いや将来の目標について丁寧に語る姿が見られ、受験生一人ひとりの熱意と可能性を感じる機会となりました。
受験生の皆さんがこれまでの努力の成果を十分に発揮できたことを願うとともに、今後の進路選択が実り多きものとなるよう、教職員一同心より応援しております。
なお、一般入学試験は今後【第Ⅱ期:令和8年2月7日(土)】【第Ⅲ期:令和8年3月5日(木)】の2回を予定しております。

令和7年12月、本学院では2年生・3年生を対象に「歯科衛生士全国総合模擬試験」を実施しました。
この模擬試験は、全国の歯科衛生士養成校の学生が受験するもので、全国レベルでの自分の現在地を知る貴重な機会です。本学院では毎年この時期に、2年生と3年生が合同で受験しています。2年生にとっては、今回が初めての全国模試。これまでの学びを振り返りながら、国家試験に向けた意識を高める第一歩となりました。試験当日は緊張した面持ちの中にも、真剣に問題に向き合う姿が印象的でした。

一方、3年生にとっては、国家試験本番を見据えた実践的な力試しの場。これまでの学習の成果を確認し、今後の学習計画を見直す大切な機会となりました。模試後には自己採点や専任教員との振り返りを行い、それぞれの課題を明確にしながら、さらなるステップアップを目指しています。
2年生も3年生も、それぞれの目標に向かって、確かな一歩を踏み出しています。

令和7年11月20日(木)、2年生を対象に「インクル春ヶ丘」にて第2回目の施設実習を行いました。今回も利用者の方々へのブラッシング支援を中心に、実践的な学びを深める貴重な機会となりました。実習を通して、歯科衛生士としての技術だけでなく、相手の立場に立って考える姿勢の大切さを改めて実感する場面が多く見られました。

支援員の皆さまの温かな関わりや、利用者の方々の穏やかな笑顔に触れながら、学生たちは医療・福祉の現場における人と人とのつながりの尊さを学びました。今回の経験を通じて、学生たちは自らの視野をさらに広げ、専門職としての成長に向けて一歩を踏み出しています。
令和7年12月10日(水)、本学院に福岡県歯科衛生士会の役員の方をお招きし、3年生を対象に「歯科衛生士会入会案内」が行われました。本案内は、来年3月に国家試験を控える学生たちにとって、歯科衛生士としての第一歩を見据える大切な機会となりました。当日は、歯科衛生士会の概要や活動内容、入会の意義について丁寧にご説明いただき、さらに卒業後のサポート体制についても具体的にご紹介いただきました。歯科衛生士会は、専門職としての資質向上や継続的な学びの場を提供するとともに、地域の口腔保健活動や災害時の支援活動など、社会貢献にも積極的に取り組んでいます。学生たちは、説明を通じて歯科衛生士としての責任と可能性を改めて実感し、真剣な表情で耳を傾けていました。

国家試験合格後の入会となりますが、今回の案内を通じて、卒業後も学び続け、地域に貢献する専門職としての姿勢を育む大切さを感じる時間となりました。
令和7年12月5日(金)、2年生が年明けから始まる臨床実習に向けて、実習病院へ事前の電話連絡を行いました。初めての電話アポイントに、学生たちは緊張した面持ちで受話器を手に取りながらも、事前に練習した言葉を丁寧に伝え、誠実な姿勢で対応していました。


電話の向こうにいる医療現場の方々と直接やりとりをすることで、実習への意識が一層高まり、社会人としての第一歩を実感する貴重な機会となりました。

ご協力いただいた実習先の皆様に、心より感謝申し上げます。
令和7年12月4日(木)本学院の系列校である美萩野女子高等学校にて、「心と体の健康教室」が開催されました。当日は、「心と体の健康」をテーマに3つの分野から講話が行われ、そのうちの一つである「歯科の健康に関する分野」の講話を、福岡歯科医師会会員である山本順一先生が担当されました。先生は、文部科学省が推進する「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」の一環として、本学院が参画している「Withコロナ/人生100年新時代における歯科衛生士養成専門学校と高等学校の有機的連携プログラムの開発・実証事業」の責任者であり、歯周病の原因となる口腔内細菌と全身疾患との関連性、そして健康長寿の実現における口腔ケアの重要性について、高校生にもわかりやすく丁寧にお話しをされていました。講演の中で、歯科衛生士が歯周病や口腔疾患の予防・治療を通じて全身の健康を支えていることに触れながら、そうした専門職にぜひ関心を持ってほしいというメッセージも伝えられました。

歯科衛生士は、全身の健康を支えるエッセンシャルワーカーとして、今後ますます重要な役割を担っていきます。本学院でも、今後も地域の高等学校や関係機関と連携しながら、歯科衛生士という職業の魅力と社会的意義を広く発信し、次代を担う人材の育成に力を注いでまいります。

下記HPにプログラムの内容が掲載されていますので、ご覧になってください。↓
12月11日(木)、12日(金)に西日本総合展示場で開催される「北九州ゆめみらいワーク2025」に美萩野保健衛生学院が出展します!このイベントは、北九州地域で学び育った中高生が早い段階から仕事や進学について考え、地元就職につながることを目的として開催されています。
多くの地元企業や、大学、専門学校が参加します。本学院のブースは、「歯科衛生士のお仕事紹介」後に、「オリジナル歯ブラシを作ろう!」という内容で、歯科で使用する実際の器具を使って、歯ブラシにデコレーションして頂きます。
もちろん、お土産として歯ブラシは持って帰れます。少しでも歯科衛生士に興味のある方は、ぜひブースにお立ち寄りください!
日 時:2025年12月11日(木)、12日(金) 9:30~16:00
会 場:西日本総合展示場 新館(北九州メッセ)
来場対象者:高校生、中学生、教職員等
特設ウェブサイトはこちら↓
過去の開催風景

令和7年11月17日(金)より、3年生を対象とした「国家試験対策講座」がスタートしました。講座では、過去問題の分析や出題傾向の解説、重要ポイントの整理など、国家試験に向けた実践的な学びを積み重ねています。学院では、講座や模擬試験だけでなく、個別相談やグループ学習の支援も行い、学生一人ひとりの状況に応じたサポートを大切にしています。

3年生たちは、仲間と励まし合いながら、歯科衛生士としての未来に向けて一歩ずつ前進しています。国家試験は令和8年3月。 全員合格を目指して、学院全体で応援しています。 がんばれ、3年生!「“できる”と信じる心が力になる!」
令和7年11月13日(木)、長かった臨床実習を終えた3年生が学院に戻ってきました。 久しぶりに全学年がそろい、今年も「予餞会」が開催されました。この会は、臨床実習を終えた3年生に「お疲れさまでした」、そして「国家試験がんばってください!」という気持ちを込めて、1・2年生の学友会が中心となって企画・運営しています。当日は、学院からのプレゼントを3年生一人ひとりに手渡し、先輩への感謝と応援の気持ちを伝えました。そして、1年生、2年生、職員からの激励動画と3年生のメモリアル動画を全員で鑑賞。

職員からの応援メッセージに加え、スノーマンの「カリスマックス」ダンス動画も上映され、大講義室は笑顔と歓声に包まれていました。その後は、みんなでお弁当とお菓子を囲みながら、楽しいひとときを過ごしました。3年生の表情には、実習を乗り越えた達成感と、これからの国家試験への決意が感じられました。


3年生の皆さん! 試験は団体戦です。クラス一丸となって全員合格を目指して、頑張ってください。


令和7年11月12日(水)、2年生を対象に、「インクル春ヶ丘」にて施設実習を行いました。今回の実習では、利用者の方々へのブラッシング支援に取り組みました。事前には、施設職員の方から「利用者との関わり方」や「障がいのある方々の背景・日常生活での困りごと」について丁寧な講話をいただきました。そのおかげで、学生たちは一人ひとりの利用者に“その人なりの理由”や“見えにくい困り感”があることを理解し、真摯な気持ちで実習に臨むことができました。

実習では、歯科衛生士としての技術だけでなく、相手に寄り添う姿勢の大切さを実感する場面が多く見られました。支援員の皆さまの丁寧な関わりや、利用者の方々の笑顔に触れ、学生たちは多くの気づきと学びを得たとともに、さらに視野を広げながら、医療・福祉の現場とつながる学びを深めていきます。
